仕事を知る 先輩スタッフインタビュー

Q

教育部とは?

A

教育部の主な業務は入社した方々への企業理念・技術・接客指導です。基本は社内スクールでの 研修やサロンへ入店しての現場研修、サロンに配属されたスタッフのフォローを行っています。他にも人事と連携して、採用活動も行っています。

Q

教育部ディレクターとは?

A

企業理念を中心に教育内容を組み立て、入社した皆様に向け実際に研修を行っていくお仕事です。また業務中やスタッフの抱える問題点の解決に向けて、様々な施策を立案し実行するお仕事となります。

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※写真=座学中風景

Q

教育部で大切にしていることは?

A

そうですね、研修中は一人一人との対話を大切にしていますね。企業理念にもあるように「親と子」の関係のような上から目線ではなく、思いやりを持った対話の中で、それぞれ皆さんの「良い 部分」見つけていくこと、そしてそこを伸ばしていくことを大切にしています。

Q

研修の中で、自身が刺激を受ける部分とは?

A

やはり、皆さんの笑顔と元気です。一生懸命考え抜いて組み立てたカリキュラムの中でみなさん が笑顔で元気に対応してくれたときは、大きなエネルギーや挑戦する、そして前に向かう気持ちやオーラを感じられますね!また嬉しい出来事としては、新人の時に研修で頑張っていたスタッフが、 先輩や上司から評価をいただいている話を聞いたときや昇格が発表されたとき、またお客様からそのスタッフが良い評価をされているという話を聞いた時は、自分のことのように嬉しいですね。

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応募される方へメッセージ

a

私は短大を卒業後、美容の世界に興味を持ち、ヴァン・ベールへ入社しました。そして下関店に勤務。私のように社内での研修教育でサロンスキルを身につけ飛び立つスタッフもたくさんいます。
正直お仕事というものは楽しいことばかりではありません。しかし私たちヴァン・ベールには熱い仲間たちがいます。理念にもある「親のような育む心で子を見守る上司や先輩」がいます。その「愛あるサポート」の土台の上で私たち教育部は、スタッフの皆様の成長をお手伝いさせていただけれ ばと思っています!